保険証の提示をお願いします

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 初診の際はもちろんのこと、通院の度には必ず保険証をお持ち下さい。保険証の確認が取れないときには、保険診療として取り扱う事が出来ません。また、保険証のコピーもお取り扱いしていません。保険証とはちょうどクレジットカードのようなもので、提示していただくことが大事になってきます。

 これまで他の医療機関にかかっていた、或いはかかっている方の場合は、できれば紹介状を書いてきてもらうようにお願いします。これまでの病歴や治療経過がきちんとわかりながら治療を引き継ぐことがとても大切になってきますので、よろしくお願いします。

 自立支援医療制度を利用しておられた方は、医療機関の変更の手続きが必要になります。また、前の医療機関で書いてもらっていた自立支援医療の診断書のコピーも、紹介状を書いてもらうときに一緒にもらってきていただくと、今後の更新時に診断書を書く際にとても参考になりますのでお願いします。また、同様に精神障害者保健福祉手帳を持っておられる方も、前の医療機関で書いてもらった申請時の診断書のコピーをもらってきていただくと更新時に診断書を書く際にとても助かります。

初診の予約が取りにくいこと

 当院では予約制となっておりますが、初診の予約がご希望通りの日にとりにくい場合があります。外来がすいていることもあるので、希望の日に来ていただける場合もありますが、休み明けなどで混んでいるときには1週間後とか10日後とかになることがあります

 「初診でこんなに予約が取りにくいようであれば、その後通うにあたっても、予約が取りにくくて通いにくいのではないか」と不安になられるかもしれません。実は、再診の予約は初診ほどとりにくくはありません。つまり、初診の患者さんを見ると言うことは、初めてなのでどうしても再診の患者さんよりも時間がかかってしまうため、外来の混んでいる日には初診の患者さんを見れる数に限界があるということなのです。初診でおおよその診断なり治療なりの見通しをつけれますし、治療によって良くなられる方が多いので、再診では初診ほどには時間がかかりません。初診の方にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いします。

予約制について
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 当院の予約制は、時間通りに診察をするという”完全予約制ではありません”。患者さんの大まかな来院時間を調整するための予約制です。ちょうど、姫路日赤などと同じようなシステムです。時々「時間通りに見てくれないのであれば、予約制なんて意味がない!」とひどく怒られる方がいます。しかし、実はこうした予約制を導入しなければ待ち時間は著しく延びてしまうのです。

 当院の場合、混んでなければ通常20分ほどの待ち時間で診察が受けれます。ただ混み合う日もあり、最大60分ほど待ち時間がかかることもあります。さて、予約制を導入していない診療所もありますが、そうしたところでは待ち時間が1時間、2時間、長ければ3時間ということもあるように伝え聞きます。つまり、早いもの順という方式だと、皆が同じような時間帯に集中してくるために待ち時間が必要以上に長くなるのです。当院のように完全予約制ではなくて大まかな時間の予約であったとしても、集中が避けられて、分散してきていただくことで他と比べて待ち時間は短くて済むという効果が見られています。完全予約制ではない予約制をとっている当院のシステムについてご理解をいただければと思います。

薬のみはしていない

 時々「診察はいいので、薬だけください」とおっしゃる方がおられます。当院では診察をせずに処方をすることはしておりませんので、必ず診察を受けていただく必要があります。これはそのようにしなければならないという規則があるからなのです。その点もご理解をいただければと思います。